
当事務所について
河部法律事務所は、知的財産法の分野、特に知財弁護士の伝統的な業務分野である知財訴訟を業務の中心に据える、知財ブティック事務所です。
Our Mission
知財がより意味をもつ社会を目指し、

日本の知財訴訟を倍にする。
社会を目指し、
日本の知財訴訟を倍にする。

日本における、知的財産関係訴訟の年間件数をご存知でしょうか?
特許権侵害訴訟に限って言えば、驚くことに100件程度です。
これには様々な要因が考えられますが、
- 日本の訴訟で認められる損害賠償金額は低いから、日本で訴訟をしても仕方がない
- 負ければ社内で責任問題になるから、確実に勝てる場合しか訴訟をしない
そのように考えられているからかもしれません。
しかし訴訟をしなければ、ライバル企業から「どうせあの企業は訴えてこないから、特許権侵害について真剣に考える必要はない」と甘く見られるでしょう。
その結果、せっかくの特許権の権利範囲は、事実上どんどん縮小してしまいます。
逆にいえば、「過去に特許権侵害訴訟を提起したことがある」という実績自体が、ライバル企業に対する強力な抑止力になり、事実上権利の範囲を広くする効果があります。
なぜなら、いざとなれば特許権侵害訴訟を提起する企業だと認識されれば、ライバル企業は特許権侵害について真剣に考えざるをえないからです。
そして訴訟となれば、仮にライバル企業が勝ったとしても、そのために必要な弁護士・弁理士費用はライバル企業自身の負担です。
このことは、商標・意匠・著作権・不競法、いずれについても同じです。

Things we can do
当事務所にできること
我々弁護士に、たとえば「三倍賠償」を認めさせることはできません。
あくまでもご依頼いただいた事案の中で、最大限の努力をするだけです。
しかし、知財訴訟を提起するお手伝いはできます。
知財訴訟が当たり前になれば、その分知的財産権は事実上強くなり、研究開発や地道なブランド構築へのインセンティブになります。
ところが現在、知財訴訟はわずか年間100件程度。
訴訟をすれば守られていたはずの権利、訴訟をすればライバル企業に屈することがなかった案件も、全国にたくさん眠っているはずです。
河部法律事務所は、知財がより意味をもつ日本社会になるように、「日本の知財訴訟を倍にする」という野心的な目標をもって日々の業務に取り組みます。
Our Feature
当事務所の特徴
知財関係訴訟実績120件以上
| 特許関係訴訟(地裁) | 32件 |
| 商標関係訴訟(地裁) | 20件 |
| 不競法関係訴訟(地裁) | 9件 |
| 意匠関係訴訟(地裁) | 3件 |
| 著作権関係訴訟(地裁) | 2件 |
| 特許審決取消訴訟 | 19件 |
| 商標審決取消訴訟 | 13件 |
| その他(控訴審・仮処分事件等) | 23件 |
| 合計 | 121件 |
弁護士河部は、これまで120件以上の知財訴訟を経験してきました(2025年12月末現在)
しかもこれらは、名前は入っているが関与の少ない案件などは除外し、実質的にも関与した案件のみカウントしています。
知財訴訟自体が全国で年間100件程度しかない中で、かなり多くの訴訟を経験しております。

数少ない知財中心の法律事務所
弁護士は、医師のように「専門」という概念がありません。
しかし、弁護士の中でも知財を扱っている弁護士は少なく、知財を中心に据えている弁護士となればさらに少ないのが実情です。
知財は司法試験においても必須科目ではなく、全く知財に触れず実務に出る弁護士が大半です。
しかも知財特有の法律や訴訟戦略も多く、経験が物を言う分野です。
弁護士河部は、小林・弓削田法律事務所に在籍した13年間も含め、一貫して知財を中心に取り組んで参りました。
その知識と経験を駆使し、依頼者のために全力を尽くします。
訴訟も厭わない交渉力
費用対効果の面から、そもそも訴訟案件は受任せず、交渉だけを行う弁護士もいると聞いています。
しかし当事務所では、弁護士の交渉力の源泉は、突き詰めれば「いつでも弁護士の専権業務である訴訟に踏み切れること」にあると考えています。
訴訟による解決が常に最善とは限りませんが、訴訟を恐れるがあまり不必要な妥協をすべきではありません。
訴訟による解決を厭わない姿勢こそがクライアントの利益の最大化につながると信じ、そのような姿勢で交渉に臨んでおります。
Information
事務所情報
| 事務所名 | 河部法律事務所 |
| 代表者 | 河部 康弘 (第二東京弁護士会所属) |
| 住所 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-13 日本橋長谷川ビル5階 |
| TEL | 03-3527-3905 |
| FAX | 03-3527-3906 |
| 業務時間 | 10:00〜17:00(平日) |
